昼ドラ モメる門には福きたる 1/7(月)スタート!
モメる門には福きたる あらすじ ネタバレ
昼ドラ フジテレビ系・東海テレビ
モメる門には福きたる
公式サイト
新 昼ドラマ 『モメる門には福きたる』 モメゴトは幸せを呼ぶ福の神!?
2013年1月7日(月)毎週月曜~金曜 13:30~スタート!
≪モメる門には福きたる 内容≫
司法試験に合格し裁判官を目指す司法修習生の女性が、研修先の法律事務所の風変わりな女性所長や癖のある仲間たちと一緒に、そこに持ち込まれる様々なモメゴトに向き合うなかで、人として成長していく姿を描く物語。
主人公の司法修習生、椎名夏希(32)(白石美帆)が研修先として派遣されたのは、『モメゴトは、人を幸せにする』が座右の銘の桂木さくら(70)(中村玉緒)が所長を務める大手法律事務所。
ここには、街なかで生活する人々から大小さまざまな身近なモメゴトが持ち込まれ、夏希たちは研修の一環としてそれらの問題に関わっていくことになります。 日常生活には、他人との間に当事者同士では解決できない問題=“モメゴト”が生じることがあります。円滑な社会生活を営むために人が生み出した道具が法律です。いったんモメゴトが生じるとどんな些細な問題であれ、当事者は必死になります。そんな当事者たちに接し、法律だけでは解決できない人の情に触れることで、夏希は法律家として、さらには人として少しずつ成長していきます。一方で夏希や仲間たちも、それぞれ家族関係に起因する傷や秘密を抱えています。修習を重ね、様々な依頼者と出会うことで、彼ら自身も自らの苦しみに真正面から向き合えるようになっていきます。
所長のさくらの座右の銘『モメゴトは、人を幸せにする』は、どんなモメゴトでも、相手とぶつかることを恐れずに話し合っていくことで、お互いの思いを知り、人生が深くなるということを表す言葉。夏希は、仕事や私生活を通じて、人とぶつかりあう事で、人と人との関わり、対話の重要性を改めて噛み締めていきます。そんななか、所長のさくらには、夏希の母親との間に複雑な関係があることがわかり…。
≪キャスト・登場人物≫
椎名 夏希(32)・・・白石 美帆
元教師。いじめの損害賠償裁判を契機に、「あたしなら、あんな判決は下さない!」と、心機一転教師を辞めて司法試験を受験。裁判官を目指して、司法修習を受けている。弁護修習前日、酔っぱらった勢いで見知らぬ男と一夜を共にするが、その男が指導担当弁護士だとは知る由も無かった。一人暮らしの母親を老人ホームに預けたことが、「自分は母を棄てた冷たい人間なのでは・・・」と、彼女の負い目になっている。
桂木 さくら(70)・・・中村玉緒
S&K法律事務所・所長。夏希たちが修習をする法律事務所の経営者。
「モメゴトは、人を幸せにする」が座右の銘。利益度外視で、モメゴトの弁護を引き受けて来ることもしばしば。かつて「あたし達は六法全書と結婚する」と誓い合い、一緒に事務所を設立した女性がいた。その女性が夏希の母親だということはまだ誰も 知らない。
久保田 優作(40)・・・山口 馬木也
夏希たちの指導弁護士。「モメればモメるほど人生は面白い」と公言し、難しい案件ほど燃えるタイプ。損得勘定抜きで仕事を持ち込むさくらと似ているが、普段は距離を取っている。実は、さくらとは深い縁が…。企業法務部のエースだったが、民事部に異動させられたことを快くは思っておらず、勤務態度が不真面目に映ることも。
酔った夏希が一夜を共にした男性が、この優作である。
高島 香苗(29)・・・山田 キヌヲ
結婚生活で諦めざるを得なかった検事への夢を追う為に、離婚して夫と子供を棄てた。しかし、夢と家族を天秤に掛けたことで、「自分は欠陥のある人間なんじゃないか…」と、自己嫌悪に苛まれている。夏希とは年齢も近い為、良き相談相手となり、結衣、貞九朗らと共にルームシェアを始める。
小野寺 結衣(24)・・・草刈 麻有
検事志望。民宿を営む実家を飛び出し上京。バイトをしていた時に出会った検事に憧れ、法律家を目指す。次第に憧れが恋愛感情に発展し、妻子ある彼と不倫関係に至った。
それでも後ろめたい気持ちは無く、「私の人生なんだから、とやかく言われる筋合いは無い」と強気で正々堂々と生きている。生活費や学費のためキャバクラで働いたこともあり、男の扱いには慣れている。
土屋 貞九朗(27)・・・森 廉
裁判官志望。代々裁判官を輩出している名門一家の出身だが、成績は悪く一族の落ちこぼれと陰口されてきた。「すみません・・・・・」が口癖で、自分は法曹に向かないんじゃないかと思っている。根が真面目で素直な為、思い込んだら周りが目に入らなくなる性格。人生に悩む仲間たちの力になりたいと奮闘するが、いつも空回りしてしまう。
杉浦 浩平(25)・・・夕輝 壽太
検事志望。幼いころから神童と呼ばれ司法試験もストレートで合格。挫折を知らない秀才だが、初めて出来た彼女との初体験で負った心の傷が原因で未だ童貞。自分のブランドが傷つくことを極端に恐れ、無意識に他者との衝突を避けている。その為、親密な関係を築くことが苦手で「それは僕の問題じゃない」と人の事には深入りしない。
神谷 健一(43)・・・湯江 健幸
民事部のエース的存在。「この事務所の次期代表は俺だ」と思っていたのに、優作が現れたことで自分の地位に危機感を抱いている。その為、事あるごとに優作に食ってかかる。しかし実は意外に正義感は強い。
大山 みどり(47)・・・服部 真湖
事務所一番の古株事務員。さくらの威光を笠に着て「そんなんじゃ良い成績もらえないわよ!」と修習生達に厳しくあたるが、それはたくましい法曹人として彼らを育てる為の彼女なりのポーズである。しかしその思いが彼らに伝わることは少ない。
藤島 車輪(46)・・・本村 健太郎(法律監修 兼務)
事務所のみんなのいきつけのバー「サファリ」のマスター。
昼ドラ フジテレビ系・東海テレビ
モメる門には福きたる
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新 昼ドラマ 『モメる門には福きたる』 モメゴトは幸せを呼ぶ福の神!?
2013年1月7日(月)毎週月曜~金曜 13:30~スタート!
≪モメる門には福きたる 内容≫
司法試験に合格し裁判官を目指す司法修習生の女性が、研修先の法律事務所の風変わりな女性所長や癖のある仲間たちと一緒に、そこに持ち込まれる様々なモメゴトに向き合うなかで、人として成長していく姿を描く物語。
主人公の司法修習生、椎名夏希(32)(白石美帆)が研修先として派遣されたのは、『モメゴトは、人を幸せにする』が座右の銘の桂木さくら(70)(中村玉緒)が所長を務める大手法律事務所。
ここには、街なかで生活する人々から大小さまざまな身近なモメゴトが持ち込まれ、夏希たちは研修の一環としてそれらの問題に関わっていくことになります。 日常生活には、他人との間に当事者同士では解決できない問題=“モメゴト”が生じることがあります。円滑な社会生活を営むために人が生み出した道具が法律です。いったんモメゴトが生じるとどんな些細な問題であれ、当事者は必死になります。そんな当事者たちに接し、法律だけでは解決できない人の情に触れることで、夏希は法律家として、さらには人として少しずつ成長していきます。一方で夏希や仲間たちも、それぞれ家族関係に起因する傷や秘密を抱えています。修習を重ね、様々な依頼者と出会うことで、彼ら自身も自らの苦しみに真正面から向き合えるようになっていきます。
所長のさくらの座右の銘『モメゴトは、人を幸せにする』は、どんなモメゴトでも、相手とぶつかることを恐れずに話し合っていくことで、お互いの思いを知り、人生が深くなるということを表す言葉。夏希は、仕事や私生活を通じて、人とぶつかりあう事で、人と人との関わり、対話の重要性を改めて噛み締めていきます。そんななか、所長のさくらには、夏希の母親との間に複雑な関係があることがわかり…。
≪キャスト・登場人物≫
椎名 夏希(32)・・・白石 美帆
元教師。いじめの損害賠償裁判を契機に、「あたしなら、あんな判決は下さない!」と、心機一転教師を辞めて司法試験を受験。裁判官を目指して、司法修習を受けている。弁護修習前日、酔っぱらった勢いで見知らぬ男と一夜を共にするが、その男が指導担当弁護士だとは知る由も無かった。一人暮らしの母親を老人ホームに預けたことが、「自分は母を棄てた冷たい人間なのでは・・・」と、彼女の負い目になっている。
桂木 さくら(70)・・・中村玉緒
S&K法律事務所・所長。夏希たちが修習をする法律事務所の経営者。
「モメゴトは、人を幸せにする」が座右の銘。利益度外視で、モメゴトの弁護を引き受けて来ることもしばしば。かつて「あたし達は六法全書と結婚する」と誓い合い、一緒に事務所を設立した女性がいた。その女性が夏希の母親だということはまだ誰も 知らない。
久保田 優作(40)・・・山口 馬木也
夏希たちの指導弁護士。「モメればモメるほど人生は面白い」と公言し、難しい案件ほど燃えるタイプ。損得勘定抜きで仕事を持ち込むさくらと似ているが、普段は距離を取っている。実は、さくらとは深い縁が…。企業法務部のエースだったが、民事部に異動させられたことを快くは思っておらず、勤務態度が不真面目に映ることも。
酔った夏希が一夜を共にした男性が、この優作である。
高島 香苗(29)・・・山田 キヌヲ
結婚生活で諦めざるを得なかった検事への夢を追う為に、離婚して夫と子供を棄てた。しかし、夢と家族を天秤に掛けたことで、「自分は欠陥のある人間なんじゃないか…」と、自己嫌悪に苛まれている。夏希とは年齢も近い為、良き相談相手となり、結衣、貞九朗らと共にルームシェアを始める。
小野寺 結衣(24)・・・草刈 麻有
検事志望。民宿を営む実家を飛び出し上京。バイトをしていた時に出会った検事に憧れ、法律家を目指す。次第に憧れが恋愛感情に発展し、妻子ある彼と不倫関係に至った。
それでも後ろめたい気持ちは無く、「私の人生なんだから、とやかく言われる筋合いは無い」と強気で正々堂々と生きている。生活費や学費のためキャバクラで働いたこともあり、男の扱いには慣れている。
土屋 貞九朗(27)・・・森 廉
裁判官志望。代々裁判官を輩出している名門一家の出身だが、成績は悪く一族の落ちこぼれと陰口されてきた。「すみません・・・・・」が口癖で、自分は法曹に向かないんじゃないかと思っている。根が真面目で素直な為、思い込んだら周りが目に入らなくなる性格。人生に悩む仲間たちの力になりたいと奮闘するが、いつも空回りしてしまう。
杉浦 浩平(25)・・・夕輝 壽太
検事志望。幼いころから神童と呼ばれ司法試験もストレートで合格。挫折を知らない秀才だが、初めて出来た彼女との初体験で負った心の傷が原因で未だ童貞。自分のブランドが傷つくことを極端に恐れ、無意識に他者との衝突を避けている。その為、親密な関係を築くことが苦手で「それは僕の問題じゃない」と人の事には深入りしない。
神谷 健一(43)・・・湯江 健幸
民事部のエース的存在。「この事務所の次期代表は俺だ」と思っていたのに、優作が現れたことで自分の地位に危機感を抱いている。その為、事あるごとに優作に食ってかかる。しかし実は意外に正義感は強い。
大山 みどり(47)・・・服部 真湖
事務所一番の古株事務員。さくらの威光を笠に着て「そんなんじゃ良い成績もらえないわよ!」と修習生達に厳しくあたるが、それはたくましい法曹人として彼らを育てる為の彼女なりのポーズである。しかしその思いが彼らに伝わることは少ない。
藤島 車輪(46)・・・本村 健太郎(法律監修 兼務)
事務所のみんなのいきつけのバー「サファリ」のマスター。
2012-11-20 │ 昼ドラマ │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit