碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第27話 - ドラマの付箋

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    碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第27話

    碧の海 第27話 あらすじ ネタバレ

    碧の海~LONG SUMMER~
    昼ドラマ フジ系・東海テレビ 公式サイト


    碧の海~LONG SUMMER~ 27話 あらすじ

    美樹(遊井亮子)の娘・彩(米山実来)と出会った舞(奥菜恵)は、彩との会話からとある疑惑を抱く。彩の父親はもしかしたら自分の父・勲(板尾創路)なのではないか、と。

    舞は美樹や彩の生活を脅かさぬように「もう関わらない」と美樹に告げに行く。
    しかし、その姿を航太(徳山秀典)が見ていました。

    舞がどこまで気付いたのかを探ろうとする航太。お互いに探りあいます。

    そんな舞に対して航太は、いい加減に圭吾(尾形貴弘)と結婚してやれと挑発するようなことを言うのです。

    「圭吾ほど小館家にふさわしい品行方正な人間はいない」と。

    その言葉に舞は、「圭吾ほど親友思いの人もいない」と返します。



    舞は圭吾に、やっぱり航太のことは信用できないといいます。
    舞は、航太が小館家への復讐を思いとどまってくれるのかどうか分からなくなっていました。
    圭吾は、航太を信じられるのは俺達しかいない、と。舞に訴えます。

    一方、舞の前では無関心を装う航太だったが、かつての親友の信頼に心が揺れています。




    碧の海 27話 航太の復讐&DNA鑑定



    しかし、そんな航太の前に美樹の娘・彩が現れて、航太の気持ちに変化が現れます。

    美樹の誕生日プレゼントを作りたいと舞をたずねてきたのです。

    航太は父に会いに行き、再び怒りがこみ上げてくるのです。
    父親の訴えに、複雑な気持ちになります。

    揺らいでいた航太の気持ちに、再び怒りがこみ上げ…。




    彩と勲のDNA鑑定をしてしまいます。

    その結果…


    99.9999999と記載された診断書が届いたのです。


    2014年8月5日(火) 放送予定

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