花子とアン あらすじ ネタバレ 21週(121)雑誌『家庭』 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » 花子とアン » 花子とアン あらすじ ネタバレ 21週(121)雑誌『家庭』

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    花子とアン あらすじ ネタバレ 21週(121)雑誌『家庭』

    NHK 朝ドラ 花子とアン 第121話 ネタバレ あらすじ

    連続テレビ小説 花子とアン 
    第21週(121)「ラジオのおばさん誕生」
    公式サイト


    花子とアン 第21週 第121話 あらすじ

    花子(吉高由里子)は、日本中の子どもたちみんなに、楽しい物語を届けたいと一心で、児童文学の翻訳をひたすら頑張り、

    英治(鈴木亮平)と共に、雑誌『家庭』を完成させます。




    『家庭』の創刊を祝して、かよ(黒木華)の店に 宇田川(山田真歩)、醍醐(高梨臨)や蓮子(仲間由紀恵)が集まりました。

    なんと、半生が映画化された蓮子。

    醍醐や宇田川などが作家として、その雑誌には参加しているのです。


    それぞれ活躍をしている女性陣に、英治や梶原(藤本隆宏)は圧倒されていましたが、周りの皆との久しぶりの再会に、

    喜んでいました。


    2014年8月18日(月)放送予定


    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/4457-0328bf36