碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第32話 - ドラマの付箋

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    碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第32話

    碧の海 第32話 あらすじ ネタバレ

    碧の海~LONG SUMMER~
    昼ドラマ  フジ系・東海テレビ 公式サイト

    碧の海~LONG SUMMER~ 32話 あらすじ

    麗華(上野なつひ)からDNA鑑定書を送ったと聞かされた舞(奥菜恵)は、慌てて自宅に戻ります。

    しかし、祥子は不在でした。

    実は、祥子は勲を訪ねていました。


    勲(板尾創路)に事実を確かめようとしながらも出来ず、舞の事務所に向かう祥子。

    頭の中が混乱しているなか、舞を待ちます。



    するとそこに、タイミングよく彩が現れてしまいます。

    祥子は、なぜか彩を自宅に連れ帰ってしまうのです。

    祥子は彩に危害を加える気なんて、さらさらなかったのですが、そこに美樹(遊井亮子)が現れ、興奮し…。




    祥子と美樹は言いあいになり、彩に本当の父親のことを知られてしまいます。

    美樹は彩に言い訳をしようと、駆け寄りましたが、そのとき階段から彩が落ちそうになったところを舞が助け、

    代わりに怪我をしてしまいます。

    舞は病院に運ばれますが、目を覚ましません。


    祥子にも圭吾にも隠していたことが明るみになりました。



    碧の海 32話 航太の罪悪感



    一方、こんなはずではなかったと、航太(徳山秀典)は、彩を復讐に巻き込んでしまったことに動揺していました。

    晴雄(木村祐一)から勘当されてしまいます。


    小館家への消えない憎しみと、関係のない彩を巻き込んでしまったことに、罪悪感を感じます。


    2014年8月12日(火) 放送予定


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