ペテロの葬列　あらすじ　第7話　ネタバレ　きっかけは同情から - ドラマの付箋

ペテロの葬列　第7話　あらすじ　ネタバレ

月曜ミステリーシアター　『ペテロの葬列』　
月20　ＴＢＳ　公式サイト


ペテロの葬列　第7話　あらすじ

園田編集長（室井滋）の家にも慰謝料が届いていた事をきっかけに、睡蓮に集まったバスジャック事件の被害者達。

今まで、柴野（青山倫子）　にお金を保管してもらっていた事ををわび、今度からは個々で保管することに。

そこには、柴野（青山倫子）の呼びかけにより、迫田（島かおり）の娘・美和子（安藤玉恵）の姿もありました。

ここで、美和子から意外な事実を聞かされます。



なんと、迫田（島かおり）が日商フロンティア協会の詐欺にあっていたこと、

そして、バスジャック事件の犯人・暮木（長塚京三）と知り合いだということを。

迫田に同情した暮木（長塚京三）が、この事件を起こしたのではないのかということを。




詐欺被害にあった母のためにも、送られたお金を警察に届けてほしくないという美和子。

話を聞いてしまった、杉村（小泉孝太郎）たち被害者は、お金をもらわざるを得ないという雰囲気になります。