碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第34話 - ドラマの付箋

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    碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第34話

    碧の海 第34話 あらすじ ネタバレ

    碧の海~LONG SUMMER~
    昼ドラマ  フジ系・東海テレビ 公式サイト

    碧の海~LONG SUMMER~ 34話 あらすじ

    目を覚ました舞。 圭吾は

      「彩ちゃんの事聞いたよ…  脅されて結婚までするなんて…」

      「退院したらすぐに離婚届取りに行こう…」 と言います。

    しかし舞は、これからおこる大変なことを思い、圭吾のところには戻ることは出来ないと伝えます。




    祥子は勲に離婚届を突き出しました。

    勲に心をかき乱されるのは、もう うんざりだと。

    しかし、勲は絶対別かれないと。


    彩は自分が誕生したことにショックを覚え、ご飯も食べず、部屋に篭っています。

    そんな彩を心配し、航太は舞を彩のところに連れて行くのです。

    彩を救ってやってくれと言う航太に、舞は昔の頃の航太を思い出すのです。





    麗華に 「手を組まないか」 ともちかけられた圭吾は、この麗華の策略を受け入れます。

    「小館興産」から勲を追い出してしまおうと圭吾(尾形貴弘)に相談を持ちかける祥子。



    祥子に頼りにされていた圭吾は、どうにか自分なりに考えだした事だったのですが、

    このことがきっかけで、これから大変な事態に発展してしまうことになります。



    碧の海 34話 策略の沖縄



    そんな中、舞は仕事で航太と二人で沖縄に行くことになりました。

    複雑な心境のまま、舞は航太と沖縄へ行くことになります。


    そんな時、勲は手切れ金を持って、晴雄に会いに行きます。

    そこで、彩と出会ってしまうのです。

    勲は平然を装って、二人で軽くお茶をします。


    舞はどうにかして、昔の航太にもどってほしいのですが、上手くいきません。

    言いあいをするうち、航太は部屋を飛び出してしまいました。

    翌朝、舞は一人、14年前に航太と約束を果たせなかった浜辺に行くと、

    そこには、航太が寂しげに佇んでいました。

    そこで、舞は航太に二つのビーチグラスを見せます。

    航太は初めて、14年前に舞が浜辺に来ていたことを知るのです。

    運命のいたずらに心が揺れる航太ですが…。


    2014年8月14日(木) 放送予定



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