花子とアン　あらすじ ネタバレ　22週（127）益田旭の登場 - ドラマの付箋

NHK 朝ドラ　花子とアン　第127話　ネタバレ　あらすじ

連続テレビ小説　花子とアン　
第22週（127）「新しい家族」
公式サイト

花子とアン　第22週　第127話　あらすじ

花子がラジオの放送を終えて帰宅すると村岡家にももが居ました。

かよの所に暫くやっかいになると思っていた花子は驚きます。


ラジオ局での一件をみていたももは、

『ごきげんよう』　と言う言葉の意味を理解し、花子に対する考えを改めます。

もも：「ごきげんよう…　　」

もものかじかんだ心にしみ込んでいき、閉ざしていた心をひらき始めました。

花子の声が魔法の言葉のように心にしみ込んでいったのです。


そして、村岡家に置いてもらう代わりに、一つお願いがあるといいます。

そのお願いとは、家事の一切をももが引き受けることでした。

花子は一緒に住んでくれるといってくれた事が嬉しくって、英治も花子もそのお願いを

受け入れました。

ももは村岡家で、新しい家族となって暮らし始めたのです。

花子とアン　第127話　不信な男　旭

ある日、ももが庭掃除をしていると不審な男が現れました。

ももが騒ぎ立てると、英治がやってきて捕まえました。

その男は、売れない絵描きの益田旭です。


なんと旭は、ももを人目見て気に入り、絵のモデルになってほしいと言うのです。

旭はももに、「あなたが好きだから」と言い、ももは

好きだなんて言われたことは、生まれて初めてのことだったので、恥ずかしく、びっくりしてその場をとびだしました。

そして、絵のモデルになることを了承意しました。



暫く経ち、ももの絵が完成します。

その絵はとても素晴らしく、周りから称讃されます。

すると旭はいきなり、ももに結婚してほしいと結婚を申し込むのです。

しかし、ももはその申し出を断ります。


2014年8月25日（月）　放送予定