花子とアン　あらすじ ネタバレ　22週（129）美里の誕生 - ドラマの付箋

NHK 朝ドラ　花子とアン　第129話　ネタバレ　あらすじ

連続テレビ小説　花子とアン　
第22週（129）「新しい家族」
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花子とアン　第22週　第129話　あらすじ

やがてももと旭の間に女の子が生まれました。

英治はその子の名付け親となり、美里と名づけました。

花子は愛くるしい美里に心を奪われます。



このころからラジオ｢コドモの時間｣ は軍事関連のニュースが多くなりました。

花子はあくまで　子どもたちに親しみやすい楽しい番組になるよう　心がけるようにしています。

しかし、「のんきな話題が多すぎる、自分の人気取りのために～　　いかがなものか」と、漆原は

花子の態度を非難するのです。



そんなある日、旭が体調を崩し結核にかかってしまいます。

ももは、旭の看病に専念したいので、しばらくの間　美里の面倒を見て欲しいと

花子に頼むのでした。


数日が立ち、ももが訪ねてきました。

旭が元気になるまで、空気のいいところで２年くらいじっくり治療したほうが言いと医者に言われた。

ももは付いていきたいと。

赤ちゃんにはうつりやすい病気だから、連れて行けない。美里を花子にお願いできないかと、美里を花子と英治に託すのです。


2014年8月27日（水）　放送予定