花子とアン　あらすじ ネタバレ　22週（130）美里養女に - ドラマの付箋

NHK 朝ドラ　花子とアン　第130話　ネタバレ　あらすじ

連続テレビ小説　花子とアン　
第22週（130）「新しい家族」
公式サイト

花子とアン　第22週　第130話　あらすじ

５年が経ちました。（昭和13年）

ももの献身的な看病のおかげで、旭は元気になり、英治の片腕として働いていました。

そして、ももと旭との間にもう一人女の子が誕生していました。

また、ももと旭のたってのお願いで、美里を村岡家の養女に迎え入れていました。



その頃の日本は、どんどん戦争へと進んでいて、「こどもの時間」でも　軍事ニュース一色になっていました。

毎日、戦争関連のニュースばかりでつまらないからと、

美里は花子に、動物のニュースが聞きたいとお願いします。

花子は頑張ってみると漆原に相談しますが、

こんなご時勢ですから、そんな勝手なことは許されないと断られてしまいます。



戦争が続く中、村岡家で飼っていた愛犬のテルが軍用犬として徴用されてしまいました。

美里に「テルはいつ帰ってくるの？」と、質問される花子たちでしたが、

返事に困ってしまいました。

テルが二度と帰ってこないことを知っていました。


2014年8月28日（木）　放送予定