花子とアン あらすじ ネタバレ 23週(133)従軍作家 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » 花子とアン » 花子とアン あらすじ ネタバレ 23週(133)従軍作家

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    花子とアン あらすじ ネタバレ 23週(133)従軍作家

    NHK 朝ドラ 花子とアン 第133話 ネタバレ あらすじ

    連続テレビ小説 花子とアン 
    第23週(133)「アンとの出会い」
    公式サイト

    花子とアン 第23週 第133話 あらすじ

    宇田川が従軍作家として戦地に赴くと言い出しました。

    それを聞いた醍醐は、宇田川の行動力に触発され、従軍記者として戦地行きたいと言い出したのです。

    そして、長谷部汀も二人の決意を褒め称えました。


    しかし、花子と蓮子は宇田川や醍醐の考えに困惑し、

    この人たちにはついていけない、と言い 蓮子は去って行きました。


    宇田川は、かつて恋愛小説を書いていましたが、

    くだらない恋愛なんか書いている場合じゃないといいます。

    今は、色恋よりもお国のために作家として何が出来るか考えるべきだと。

    また、宇田川や長谷部汀は、花子はどのように考えているのかと聞くと、

    花子は、子供たちの夢を守るためには、自分には何ができるのか?模索していると述べます。

    すると、この戦時下に夢ですってっと宇田川に一喝される花子です。


    そんなある日のことブラックバーン校長とミス・スコットが、村岡家を訪ねて来ました。

    ブラックバーン校長は、カナダに帰国するためお別れを言いにみえたのでした。


    ある日、夜遅くに 吉太郎が村岡家にやってきました。

    家の中にあがってと促す花子に対し、吉太郎はすぐ済むからと玄関でいいと言います。

    花子は吉太郎から蓮子の家にはしばらく近づくんじゃないぞと忠告されます。

    2014年9月1日(月) 放送予定


    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/4483-eca2443c