碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第43話 - ドラマの付箋

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    碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第43話

    碧の海 第43話 あらすじ ネタバレ

    碧の海~LONG SUMMER~
    昼ドラマ  フジ系・東海テレビ 公式サイト

    碧の海~LONG SUMMER~ 43話 あらすじ

    航太が家の権利書を持ち出してしまいます。

      「この家を潰す、この家もこの島も 思い出になるものは全部壊していく…」
     
      「全部無くなれば、全部忘れられる、もうたくさんだ!!」

    そんな航太に、夏帆のことも航太との思い出もなかったことになんかできない!

      「嫌! 嫌!」

    と叫び、訴える舞です。

     

    思い出の浜辺で、過去の思い出に浸る舞のところに圭吾が来ます。

    俺の入る隙なんてない、航太は必ずもどってくる。お前の隣に。頼む。




    そんな中、夏帆の墓を訪れる航太。

    妹に永遠の別れを告げ、懺悔します。許してくれ、すべてを終わりにすると語りかけるのです。

    すると、航太の前に夏帆の幻が現れ、追いかけ動揺する航太。



    舞と彩が浜辺で遊んでいます。そこで、どうして照明デザイナーになったのかと、夏帆の話をもちだす舞。

    すると、声が、彩の声が出始めます。
     
      「夢が…壊れません…ように…」



    一人寂しく、子供の頃のDVDに映る舞をみる勲。

    一人悩む 航太。

    そこへ、廖が登場し、勲はダメだ、裏切ると。沖縄開発の全権を航太に委ねると言うのです。



    とうとう工事が始まってしまいました。

    それでも、航太を信じるという圭吾。

    彩は航太を追いかけ、一生懸命お願いします。そして、工事現場へ向かう彩です。



    そこで、事故が起こってしまいます。

    柵が倒れてきて、彩をかばった舞が下敷きになってしまったのです。

    彩は、出ない声を絞り出し、航太に助けを求めに行きます。

    舞を心配し走り出す航太。

    舞を助け出しますが、気を失い…。



    うわ言のように、航太…航太…と。

    それを聞いている航太は、涙が溢れ出します。


    2014年8月27日(水) 放送



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