碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第44話 - ドラマの付箋

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    碧の海~LONG SUMMER~ あらすじ 第44話

    碧の海 第44話 あらすじ ネタバレ

    碧の海~LONG SUMMER~
    昼ドラマ  フジ系・東海テレビ 公式サイト

    碧の海~LONG SUMMER~ 44話 あらすじ

    工事を止めようとした彩をかばい、事故にあい大怪我をしてしまった舞。

    翌朝、無事目を覚まします。

    舞は、航太が自分のことを助けてくれたことで、航太の本心を感じたのか、航太のことを愛おしく思うのです。



    廖に沖縄開発の工事の中止を宣言した勲。

    勲は、密かに入手していた廖の不正データと引き換えに、この事業から撤退するよう廖に言います。

    が、廖を追い詰めようとしたその瞬間、突然胃の痛みを感じて倒れこんでしまいます。

    データーを航太に託す勲でしたが、コップの中に落とす航太です。

    廖は倒れた勲をあざ笑うように「慣れないことはするものじゃない、私と君とでは器が違う」と告げるのです。


    晴男は航太を訪ね、考え直してくれないかと、頼みに来ます。

    晴男は、島が壊されたら---- 夏帆が眠る場所が無くなってしまうと。

    それに対し、
     
      「航太は今更父親づらされても困る…」
      「遅いんだよ、今頃もうなにもかも遅いんだよ…」
      「なんであのとき、夏帆が病気になったとき抱きしめてくれなかった、------」
      「そしたら病気だって貧乏だって我慢できたのに…最後は、あんたがなんとかしてくれるって、信じてた、なのに…なのに…」
    冷静さを失い、泣きじゃくる航太。

    航太を強く抱きしめる晴男。
     
      「お前だけは、幸せになってくれ!!」



    勲の入院している病院へ祥子が見舞いに来ました。

    そこで、お互いの本心を話し合います。

    祥子は、勲の目の前で離婚届を破り捨て、もう一度やり直そうと決意しました。

    そして、島をめぐる状況が一向に好転しない中、舞は祥子から「島を守り、航太を救えるのは舞しかいない」と励まされます。


    勲の祥子のはからいで、美樹に優秀な弁護士を付け、無事彩のところへ戻ることが出来た美樹。

    美樹は晴男に、航太のことを考えてあげて、父親として何がおこっても支えてあげてと言うのです。

    そして、全て落ち着いたら、ここに帰ってきて、待っていると。



    廖を陥れる録音データーを聞いている航太。

    そこへ、訪ねてきた晴男。

    晴男は、お前を信じると言い

      「今度は見届けてくれ、俺があの島をあの家をどおするのか、最後まで見届けてくれ」

    と言う航太。


    2014年8月28日(木) 放送



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