花子とアン あらすじ ネタバレ 23週(138)ラジオ局を去る日 - ドラマの付箋

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    花子とアン あらすじ ネタバレ 23週(138)ラジオ局を去る日

    NHK 朝ドラ 花子とアン 第138話 ネタバレ あらすじ

    連続テレビ小説 花子とアン 
    第23週(138)「アンとの出会い」
    公式サイト

    花子とアン 第23週 第138話 あらすじ

    1941年(昭和16年)12月8日の朝。

    突然、ラジオから開戦臨時ニュースが流れてきました。

    アメリカ軍・イギリス軍と戦闘状態に入ったと。 

    花子と英治はそのニュースに愕然とし、驚きを隠せません。

    あんな大きなアメリカと戦うなんてと、信じられない花子。

    攻撃の成功が伝えられると、日本が大勝利したと世の中は歓喜するのです。


    多くの人々が喜びの声を上げる中、花子はラジオ局へ向かいます。

    『コドモの新聞』の時間帯は、情報局の局員が戦意高揚を目的とする番組に差し替えられたのです。

    感情をむき出しにして、国民を煽るラジオ放送です。

    自分が子供たちに伝えたいラジオ放送がもう出来くなってしまったと察する花子です。

    そして、花子は、ラジオ局を辞める決心をしたのです。


    --9年間ラジオのおばさんとして語り手をしていた花子でした。

    2014年9月6日(土) 放送予定

    ※真珠湾攻撃:1941年12月8日の未明、休日である日曜日を狙って、日本軍がハワイオアフ島真珠湾にあるアメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に攻撃しました。これが太平洋戦争の始まり。


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