ほっとけない魔女たち　あらすじ　1話 - ドラマの付箋

ほっとけない魔女たち　1話　あらすじ　ネタバレ

ほっとけない魔女たち　
昼ドラマ　東海テレビ・フジテレビ
公式サイト

ほっとけない魔女たち　1話　あらすじ

夏江の身の上話から話がはじまります。

かつては、渋谷でスカウトされ、レースクイーンをしていた夏江。

今は、小さいながらもレストラン『アマルコルド』のオーナーをしています。

春子から大事な話があると電話で召集がかかり、レストラン『アマルコルド』に集まる秋代と冬美。

夏江は春子とは折り合いがあわず、ずっと連絡をとっていませんでした。

母親の事故以来、音信不通だったとか。

それが、突然春子から連絡があり不信に思います。



3人そろって、春子の待つ豪邸に向かいます。

あまりの豪華さにびっくりする3人。

久しぶりに集まる4人。

ここで春子から重大発表がありました。

春子の命はもう長くなく、あと半年の命だと。

春子は、あと半年の中でなにができるか考え、

以前からどうしてもやりたかったことを3人に打ち明けたのでした。

それは、子供のときに見たキャッツアイだと。

プレイガールやチャーリーズエンジェル。

夏江たちは、何を言っているのかピンとこず、？？？なのです。

これが、春子の一番やりたかったことだと発表しました。


そして、私たちで悪を懲らしめて世直しをしたいと言い出したのでした。

女子力で世直しをすると、4人で。

それをやってくれないかと妹たちに頼むのでした。


2014年9月1日（月）　放送