花子とアン　あらすじ ネタバレ　24週（140）「非国民」と呼ばれ - ドラマの付箋

NHK 朝ドラ　花子とアン　第140話　ネタバレ　あらすじ

連続テレビ小説　花子とアン　
第24週（140）「生きている証」
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花子とアン　第24週　第140話　あらすじ

ある日、村岡家に石が投げ入れられました。

少年たちが石を投げ込んだのです。

逃げる際、「非国民」と呼ばれ、ショックを受ける花子と英治です。

外国の言葉を話したり、外国人の訪問や英語の本の翻訳などをする花子は、

戦時下では、風当たりが強かったのです。

落ち込む花子は、かよ　からもしばらく英語の本を読んだり西洋音楽を聞いたりするのは

辞めておいたほうがいいと忠告されます。

もしものことがあってからでは遅いので、と。

青凜社で働いている旭もまた、近所からいろいろ言われていたのです。


花子の仕事も無くなり、青凜社の仕事が入ってこなくなり、村岡家は生活に困っていました。

そんな英治に吉太郎が、軍関係の仕事でよかったらと、印刷の仕事を紹介してくれました。

しかし、英治は悩んだ末、その仕事を断る決断を下すのでした。

そして、軍事工場で働くことを選んだのです。