ほっとけない魔女たち あらすじ 2話 - ドラマの付箋

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    ほっとけない魔女たち あらすじ 2話

    ほっとけない魔女たち 2話 あらすじ ネタバレ

    ほっとけない魔女たち 
    昼ドラマ 東海テレビ・フジテレビ
    公式サイト

    ほっとけない魔女たち 2話 あらすじ

    春子(室井滋)の電話により、久しぶりに4姉妹顔をあわせることになったのですが、

    そこで、春子が余命半年と聞かされます。

    3人は、勘違いや間違いじゃないのかと信じられず、確認のためにもう一度、

    医師に聞きに行くのですが、余命半年と告げられてしまいました。

    春子は、残された時間を使って、四姉妹で世直しをしたいと妹たちに告げました。

    これには夏江(浅野ゆう子)も秋代(松本明子)も冬美(釈由美子)も疑問だらけです。

    3人は無理だと直ぐに却下するのですが、春子はどうしてもと、お願いします。

    ほっとけない問題を女子力と姉妹のチームプレイで解決したいと。

    春子は、コスチュームを用意していると3人に見せます。

    “ほっとけないシスターズ”のコスチュームを思わず身に付けてしまう夏江たちでしたが、

    「アマルコルド」に戻った3人は、姉の提案はぶっ飛び過ぎだということで一致。

    どうにか春子のお願いを聞き入れなくて良いように、それも傷つけずにすむように出来ないものかと考えます。

    そして、だましだまし断る作戦で行こうと決めました。



    近所にレストランがオープンしました。

    毎日たくさんのお客さんが来ていた「アマルコルド」は、ある日突然客足が途絶えます。

    最近、お客さんが少なくなったと感じていた夏江とシェフのマモル(三宅健)。

    店の外を覗くと、ちょうど常連客が前を通り過ぎていくではありませんか。

    訳をたずねると、近所にオープンしたばかりのイケメンのいる店「カンツォーネ」に向かうといいます。

    そこで、ネットで評判というその店に、夏江とマモルが偵察に行くことになりました。

    その店は、まるでホストクラブのようで、肝心の料理の味はいまいちでした。

    しかし、ネットの評判はとても良く、そのことに納得できないマモルと夏江。

    ついでに「アマルコルド」の評価をみると、急落していることに驚きます。

    あることないこと悪い内容の記事が書かれていました。

    異物が料理の中に入っていたと、写真までアップされているではありませんか。

    その策略が、「カンツォーネ」の嫌がらせだと気づいた夏江とマモルは、

    怒鳴りこみに行きました。


    2014年9月2日(火) 放送



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