聖女 あらすじ 第4話 ネタバレ 裁かれる女
ドラマ10 聖女 第4話 あらすじ ネタバレ
ドラマ10 『聖女』
NHK 火22
2014年9月16日(火) 午後10時~10時48分放送【総合】
再放送:2014年9月23日(火) 午前1時25分~2時13分放送予定[月曜深夜]【総合】
公式サイト
※全米オープンテニス 男子シングルス・決勝ハイライト「錦織圭×マリン・チリッチ」の急遽放送により変更になっています。
聖女 第4話 あらすじ 「裁かれる女」
基子の裁判がついに始まりました。
連続殺人の容疑者として、無実を証明したい弁護団。
ふと、傍聴席からの視線に気がついた晴樹は、兄の克樹がいる事に驚きます。
所長の前原を筆頭に晴樹や黒坂たち弁護団は、検事の千葉がもち出す証拠に
反論すべく、主張が間違っていることを次々と証明します。
裁判員に基子の無実をアピールします。
殺人未遂事件の被害者とされて病院に入院していた千倉が、
基子の無実を証言してくれることになりました。
医者からまだ外出は無理だと言われている千倉が無理をしてまで法廷に立つと言い、
千倉の妻は虚しさでいっぱいです。
そして、晴樹の婚約者・泉美は、基子に強い嫉妬をもちます。
法廷で、つぎつぎと基子に関する嫌な部分を見せ付けられる晴樹。
トイレで深いため息をついていると、前原は晴樹に言います。
「まあ、ため息はでるわなぁ
あこがれていた先生の本性がどんどん見えてくるんだから」と。
そして、
「ばれないようにしろ」
「もし過去に、お前と肘井基子の間に、家庭教師と生徒以上のことがあったとしたら」
「絶対に、そのことは誰にもばれないようにしろ。永遠にだ」
といって、その場を去るのでした。
ドラマ10 『聖女』
NHK 火22
2014年9月16日(火) 午後10時~10時48分放送【総合】
再放送:2014年9月23日(火) 午前1時25分~2時13分放送予定[月曜深夜]【総合】
公式サイト
※全米オープンテニス 男子シングルス・決勝ハイライト「錦織圭×マリン・チリッチ」の急遽放送により変更になっています。
聖女 第4話 あらすじ 「裁かれる女」
基子の裁判がついに始まりました。
連続殺人の容疑者として、無実を証明したい弁護団。
ふと、傍聴席からの視線に気がついた晴樹は、兄の克樹がいる事に驚きます。
所長の前原を筆頭に晴樹や黒坂たち弁護団は、検事の千葉がもち出す証拠に
反論すべく、主張が間違っていることを次々と証明します。
裁判員に基子の無実をアピールします。
殺人未遂事件の被害者とされて病院に入院していた千倉が、
基子の無実を証言してくれることになりました。
医者からまだ外出は無理だと言われている千倉が無理をしてまで法廷に立つと言い、
千倉の妻は虚しさでいっぱいです。
そして、晴樹の婚約者・泉美は、基子に強い嫉妬をもちます。
法廷で、つぎつぎと基子に関する嫌な部分を見せ付けられる晴樹。
トイレで深いため息をついていると、前原は晴樹に言います。
「まあ、ため息はでるわなぁ
あこがれていた先生の本性がどんどん見えてくるんだから」と。
そして、
「ばれないようにしろ」
「もし過去に、お前と肘井基子の間に、家庭教師と生徒以上のことがあったとしたら」
「絶対に、そのことは誰にもばれないようにしろ。永遠にだ」
といって、その場を去るのでした。
千倉が法廷に出廷しました。
事件のあった晩の話をします。
火災の原因は、自分のタバコの不始末だと。
まりあ(基子)は悪くない、無実だといいます。
裁判の形勢は基子に有利に傾きます。
--最終弁論
晴樹がすることになりました。
基子は、誰も殺していないと弁明します。
そして、裁判官に、最後になにか言いたいことがあるかと問われると…
自分の生き方はたくさん間違っていて、迷惑をかけ大変申し訳なかったと謝罪をしつつも、
誰も殺していないと言います。
もう一度生きなおしたい、努力したいと、泣きながら言いました。
--判決当日
基子への判決がでました。
基子は無罪となったのでした。
法廷を後にする、晴樹や基子。
タクシーの中で、たんたんと事務報告をする晴樹に対し、
基子は
「いつこられる? もういいのよね? 私はもう被告人じゃない。
もうあなたと自由にあえるのよね?」
と言い、晴樹の手に触れます。
そのとき、晴樹の携帯に泉美からの電話が鳴ります。
電話に出ない晴樹の様子に基子は、恋人かと気が付きます。
晴樹は、基子の手を握り返すのでした。
幸せに感じる基子です。
実家に帰る晴樹。
家で兄の克樹が、すっかりかわったと嬉しそうに話す母親がいます。
すると、兄・克樹が、阿川殺害に関する重要な証言をするつもりだと言い出すのです。
阿川とは以前からの知り合いだったこと、阿川の会社に引き抜かれていたこと。
そして、阿川の当時の彼女が基子で、家庭教師に来ていた基子と同一人物であったことなどと言います。
基子が家庭教師時代、晴樹の家で、晴樹と関係をもっていた話とかしてみようかな…などと言う克樹。
驚きを隠せない、晴樹です。
病院にいる泉美を訪ねる晴樹。
すると、千倉が思い出したことがあると言い出しました。
家事の日、まりあ(基子)が少しおかしなことしていたと。
タバコを吸うまりあ(基子)が火の点いたタバコをそのまま床に落としたと。
見てはいけないものを見てしまったと。
「もしかしたら…あれは…」
「これ、思い出さないほうが幸せだったんでしょうかねぇ」
と、苦笑いする千倉です。
驚く、晴樹と泉美。
--肘井基子の記者会見が始まりました。
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事件のあった晩の話をします。
火災の原因は、自分のタバコの不始末だと。
まりあ(基子)は悪くない、無実だといいます。
裁判の形勢は基子に有利に傾きます。
--最終弁論
晴樹がすることになりました。
基子は、誰も殺していないと弁明します。
そして、裁判官に、最後になにか言いたいことがあるかと問われると…
自分の生き方はたくさん間違っていて、迷惑をかけ大変申し訳なかったと謝罪をしつつも、
誰も殺していないと言います。
もう一度生きなおしたい、努力したいと、泣きながら言いました。
--判決当日
基子への判決がでました。
基子は無罪となったのでした。
法廷を後にする、晴樹や基子。
タクシーの中で、たんたんと事務報告をする晴樹に対し、
基子は
「いつこられる? もういいのよね? 私はもう被告人じゃない。
もうあなたと自由にあえるのよね?」
と言い、晴樹の手に触れます。
そのとき、晴樹の携帯に泉美からの電話が鳴ります。
電話に出ない晴樹の様子に基子は、恋人かと気が付きます。
晴樹は、基子の手を握り返すのでした。
幸せに感じる基子です。
実家に帰る晴樹。
家で兄の克樹が、すっかりかわったと嬉しそうに話す母親がいます。
すると、兄・克樹が、阿川殺害に関する重要な証言をするつもりだと言い出すのです。
阿川とは以前からの知り合いだったこと、阿川の会社に引き抜かれていたこと。
そして、阿川の当時の彼女が基子で、家庭教師に来ていた基子と同一人物であったことなどと言います。
基子が家庭教師時代、晴樹の家で、晴樹と関係をもっていた話とかしてみようかな…などと言う克樹。
驚きを隠せない、晴樹です。
病院にいる泉美を訪ねる晴樹。
すると、千倉が思い出したことがあると言い出しました。
家事の日、まりあ(基子)が少しおかしなことしていたと。
タバコを吸うまりあ(基子)が火の点いたタバコをそのまま床に落としたと。
見てはいけないものを見てしまったと。
「もしかしたら…あれは…」
「これ、思い出さないほうが幸せだったんでしょうかねぇ」
と、苦笑いする千倉です。
驚く、晴樹と泉美。
--肘井基子の記者会見が始まりました。
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