花子とアン あらすじ ネタバレ 24週(144)最後の晩餐 - ドラマの付箋

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    花子とアン あらすじ ネタバレ 24週(144)最後の晩餐

    NHK 朝ドラ 花子とアン 第144話 ネタバレ あらすじ

    連続テレビ小説 花子とアン 
    第24週(144)「生きている証」
    公式サイト
    2014年9月13日(土) 放送予定


    花子とアン 第24週 第144話 あらすじ


    ある日、陸軍の訓練を受けていた純平が宮本家に帰ってきました。

    陸軍の訓練の休暇が出たと語る純平でしたが、「休暇」ということは…

    察する蓮子です。

    蓮子は最愛の息子の最後の晩餐にと、なんとか美味しいものを用意してやりたく、

    食料を分けてもらいに、かよの店へ行きます。



    一方の純平は、友人に会いに行くと嘘をついて、花子を訪ねていました。

    父の事がきっかけで、花子と親交を絶ってしまった蓮子を心配し、

    戦地に行くことになったので、もし自分に何かあったら母を助けて欲しいと

    頭を下げるのです。

    花子は突然の純平の訪問にビックリしますが、蓮子の好きな葡萄酒を一緒に飲んで欲しいと、

    甲府産の葡萄酒を持たせ帰らせました。

    その夜、純平は何も言いませんでしたが、花子が持たせた葡萄酒だと察する蓮子です。

    絶縁状態にある腹心の友を思いながら、純平と最後の晩餐のひと時を過ごすのでした。


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