花子とアン あらすじ ネタバレ 25週(147)蓮子の悲しみ - ドラマの付箋

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    花子とアン あらすじ ネタバレ 25週(147)蓮子の悲しみ

    NHK 朝ドラ 花子とアン 第147話 ネタバレ あらすじ

    連続テレビ小説 花子とアン 
    第25週(147)「どんな朝でも美しい」
    公式サイト
    2014年9月17日(水) 放送予定


    花子とアン 第25週 第147話 あらすじ

    長い戦争が終わり、純平の帰りを心待ちにしていた蓮子でしたが、

    純平が戦死してしまい、悲しみにくれます。

    純平の死を受け入れられない蓮子は、誰かのせいにしなければ

    気持ちに整理がつきませんでした。

    蓮子は、純平が死んだのは花子のせいだと言ってしまうのです。



    落ち込み帰宅する花子でしたが、家の前に吉太郎が立っていました。

    戦後の混乱の中、みんなと連絡が取れずにいたので、

    安否確認の為に吉太郎は回っていると言います。

    そして、なぜか黙ってしまいます。



    花子が防空ごうにしまっていた菓子を取りに行くき、

    戻って来るとすでに吉太郎の姿はありませんでした。

    闇市で偶然に吉太郎を見かけた醍醐は声をかけ、お互いの無事を喜ぶのですが、

    吉太郎の様子が浮かないことを心配する醍醐。

    醍醐が 「また、すぐにおめにかかれますよね」と声をかけると

    「どうか、幸せになってください」とだけ言って去っていく吉太郎でした。



    ある日、梶原がある若い男を連れて村岡家へやってきました。

    小鳩書房で児童文学の編集をしている小泉晴彦という男です。


    梶原は、世の中が落ち着いてきたら、出版業界もいっきに動き出すだろうということで、

    これから出版できる原稿をさがしているという、小泉を連れてきたといいます。

    なんと小泉は、子供の頃、にじいろのファンだったといいます。

    花子が翻訳した原稿をさっそく出版したいというのです。

    花子は、『ストー夫人』の翻訳原稿を見せました。

    さらに花子は、空襲の中、命がけで守り翻訳し終えたばかりの物語

    『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の翻訳原稿を大事そうに見せるのでした。



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