ほっとけない魔女たち　あらすじ　6話 - ドラマの付箋

ほっとけない魔女たち　6話　あらすじ　ネタバレ

ほっとけない魔女たち　
昼ドラマ　東海テレビ・フジテレビ
2014年9月8日（月）　放送
公式サイト

ほっとけない魔女たち　6話　あらすじ

夏江の初恋の人・林が「アマルコルド」にやってきました。

偶然再会する二人です。

付き合っていたわけではなかったそうですが、いつも連絡をとりあう仲だったそう。

それが、林が結婚をしたことにより、夏江が自然と距離を置くようになって

疎遠になっていました。

20年ぶりの再会に心がときめく夏江です。


前回のミッションが解決し、春子から報酬が支払われ、一応お金を受け取る3人。

一回きりで終わらせようとしていた夏江、秋代、冬美でしたが、

思いのほか報酬が貰えた事も有り、次のミッションを続行してもよいか悩みます。


そんな中、秋代のマンションに主婦友の美幸が泣きながら助けを求めてきました。

ある相談を受けます。

夫・秀成から、家に出入りしているバイオリン講師の男性との不倫を疑われ、

身に覚えのない浮気の証拠まで突きつけられたのです。

美幸はやっていないと訴えますが、証拠があるので秀成は、まったく聞く耳を持ちません。