ほっとけない魔女たち　あらすじ　11話 - ドラマの付箋

ほっとけない魔女たち　11話　あらすじ　ネタバレ

ほっとけない魔女たち　
昼ドラマ　東海テレビ・フジテレビ
2014年9月15日（月）　放送
公式サイト

ほっとけない魔女たち　11話　あらすじ

桑原に呼び出される夏江。
ゴルフの打ちっぱなし場で、春子は最後の恋をしてみたいと呟きます。


「アマルコルド」がある商店街で街コンが開催されることになりました。
是非、「アマルコルド」にも参加して欲しいと、勧められます。
マモルは嫌がる中、主催者から「お客がわんさか来る！」と言われ、その気になった夏江。
そこには出会いを求める春子も参加することになりました。


そんな中、とある倉庫で、クレジットカードの情報を盗むスキミング詐欺グループのボス・高泉が、数人のチンピラに偽造カードを配っていました。
机にはむき出しの札束が置かれています。
彼の手には、夏江たちが参加する街コンのチラシが握られていています。


街コン当日になりました。
夏江の店「アマルコルド」では、出会いを求めてカップルがたくさん集まりました。
そこへ、なぜか富子が店へ入ってきました。
ちゃきちゃきの口の悪いお婆さんです。
マモルが、食べ放題をやっているので、どうぞと店に誘いいれました。
ニコッと微笑み店に入る富子です。
そこへ、春子も参加するためにやってきたのです。
春子は、ガツガツと男性に声を掛けまくり、ドン引きされてしまいます。


カップルになったら豪華賞品の金塊がもらえる事もあり、「お見合いゲーム」で盛り上がりをみせます。
人数あわせの為に、急遽参加したマモルの前には、常連の由佳里、富子、春子が告白。
見事カップルになったのは、富子とマモルでした。
金塊がもらえるかと思いきや、なんと春子は、そんなに甘くはないわよと、そそくさと金塊をしまい退散するのでした。