ほっとけない魔女たち あらすじ 13話 - ドラマの付箋

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    ほっとけない魔女たち あらすじ 13話

    ほっとけない魔女たち 13話 あらすじ ネタバレ

    ほっとけない魔女たち 
    昼ドラマ 東海テレビ・フジテレビ
    2014年9月17日(水) 放送
    公式サイト

    ほっとけない魔女たち 13話 あらすじ

    スキミング詐欺集団の実行犯の男二人の写真が送られてきました。
    冬美は、夏江たちにその写真を見せます。
    そのうちの一人・レイジは、街コンの日の夜、アマルコルドにいた男だと分かりました。
    皆がレイジやトシオのの写真を見る中、富子はなにやら浮かぬ顔です。
     

    偽造カードの受け渡しが行われる夜、冬美と横森は張り込みます。

    アマルコルドでは、夏江とマモルが冬美の心配をしています。
    そこへ、秋代がやってきて、みんなの中へ加わります。
    家庭の愚痴を常連客たちと一緒になって楽しく話す秋代。
    すると、彼らが急に時計や携帯電話が無くなったと騒ぎ出したのでした。

    しかし、不思議なことにすぐに出てきました。
    富子だけが神妙な面持ちで指を動かしているのでした。

    みんながアマルコルドを後にすると、なぜか富子が居ない事に気がつきます。
    心配で探すマモル。

    横森と冬美が張り込んでいると、現場へレイジとトシオが現れました。
    後を追う二人です。
    そこへ、富子が現れます。
    驚く冬美。

    なんとそこへ、富子を探しているマモルと冬美は鉢合わせます。


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