ほっとけない魔女たち　あらすじ　18話 - ドラマの付箋

ほっとけない魔女たち　18話　あらすじ　ネタバレ

ほっとけない魔女たち　
昼ドラマ　東海テレビ・フジテレビ
2014年9月24日（水）　放送
公式サイト

ほっとけない魔女たち　18話　あらすじ

アマルコルドの常連客・友子が恋に落ち、あっという間に婚約！

そして、マンションまで契約してしまい頭金まで払ったというではありませんか。

それなのに、些細なけんかをしたのをきっかけに、彼の態度が激変し、もう別れたといいます。

友子が払ってしまったというマンションの頭金を心配する夏江とマモルです。


一方の春子は、初恋の相手で歯科医の北沢といい雰囲気になります。

そこで、北沢が理想のクリニックをつくる資金ぐりの為に、軽井沢の別荘を売りに出していると聞く春子。

春子は力になりたいと、その別荘を買い取りたいと申し出ます。

春子の申し出にいったんは断る北沢ですが、

春子の強いプッシュに別荘の売買契約をすることになります。

北沢の口元がにやりと…。


そんな中、友子とマモルは、マンション購入をキャンセルするために不動産屋にやってきました。

そこでの対応は話にならなく、友子が払った７００万円は返金されないと言われてしまいます。


冬美がアマルコルドにやってきいました。

婚活マンション詐欺を追っていた冬美は、友子と孝美から被害の状況を詳しく聞きこみするのでした。

そこで、契約した不動産が一緒だったことが分かります。