ほっとけない魔女たち あらすじ 22話 - ドラマの付箋

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    ほっとけない魔女たち あらすじ 22話

    ほっとけない魔女たち 22話 あらすじ ネタバレ

    ほっとけない魔女たち 
    昼ドラマ 東海テレビ・フジテレビ
    2014年9月30日(火) 放送
    公式サイト

    ほっとけない魔女たち 22話 あらすじ

    夏江がシスターズを辞めます宣言してからと言うもの、春子は元気がありません。

    春子のため、ほっとけないシスターズを復活させたい桑原は、

    冬美とともに世直し出来るネタはないかあちこち探し回ります。


    そんな中、林は仕事のことで頭がいっぱいで、自分の事がきっかけで、

    娘の綾香がいじめられている事に気がつきません。

    綾香は、父の事を思い一人でそのいじめに耐えていました。

    いじめの首謀者の美波はそこに漬け込み陰湿ないじめを続けていたのでした。


    ある日、アマルコルドに綾香と美波、美波の子分の二人を従え、4人で来店しました。

    表向きは仲良さそうにしていているので、夏江は全くいじめに気づいてあげることができません。

    帰る際、夏江に、父・林に来たことは黙っていて欲しいと告げる綾香。

    4人分の飲食代を支払うのでした。

    マモルは、なんだか綾香と周りの関係の様子がおかしいのに気がつきます。

    本当に仲良いのかな…、と。


    また、秋代の娘・香織は、いじめられている綾香が気になります。

    しかし、いじめの標的が変わるのを恐れ、助けてあげることが出来ずにいたのでした。



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