ほっとけない魔女たち　あらすじ　23話 - ドラマの付箋

ほっとけない魔女たち　23話　あらすじ　ネタバレ

ほっとけない魔女たち　
昼ドラマ　東海テレビ・フジテレビ
2014年10月1日（水）　放送
公式サイト

ほっとけない魔女たち　23話　あらすじ

春子のため、ほっとけないシスターズを復活させたい桑原。

秋代に協力を頼もうと彼女の家へ行くと、姑の里子と意気投合。

そこへ、秋代が帰って来て、里子と桑原のせいで、自分の調子が狂わされてしまい怒る秋代です。

秋代はアマルコルドへ行き、夏江や常連客に姑や家族の問題をぶちまけます。

秋代の娘の話題になったときに、話の流れで「いい子たちなのよ～」と、

夏江がこの前一緒に撮った綾香たちとの写真を秋代に見せたのでした。

すると、制服を見た秋代は香織も彼女たちと同じ学校であることに気がつきます。

夏江の話を詳しく聞くと、同級生だと。


美波は、執拗に綾香に嫌がらせのメールを送りつけます。

綾香の父・林が自分の父・早乙女にぺこぺこしているのを面白がっているのです。

今度は、もっとたくさんの人数でアマルコルドに行こうとラインで送る美波。

綾香は父に、学校でお金が必要だからと一万円が必要だと嘘をつくのでした。

そんな林は、綾香がいじめられているとも知らず、昨日５千円渡したばかりなのにと、

綾香が嘘をついてお金をさらに要求していると叱るのでした。