ほっとけない魔女たち　あらすじ　24話 - ドラマの付箋

ほっとけない魔女たち　24話　あらすじ　ネタバレ

ほっとけない魔女たち　
昼ドラマ　東海テレビ・フジテレビ
2014年10月2日（木）　放送
公式サイト

ほっとけない魔女たち　24話　あらすじ

綾香を見つけた夏江。

夏江は綾香をアマルコルドに連れて帰り、家出の理由を聞かず、自分の部屋に泊めさせてあげます。

気持ちを少し取り戻した綾香は、苦しい胸の内を夏江に打ち明けるのでした。

林・父のことが大好きだったから父の事を気遣い、美波の言いなりになり、父と同じパシリされていたと。

心を痛めている綾香に、夏江は暫くここに居なさいと、綾香を預かるのでした。



翌日、アマルコルドにやって来た林。

早乙女から綾香が美波をいじめていると聞いたと、怒ってやってきたのでした。

夏江は、いじめられているのは綾香だと林に言います。

本当の事を知った林は、自分の情けない姿が娘を追い詰めていたことにショックを受けるのでした。


美波は、返信をよこさない事に怒っていました。

学校を休んでいたって自分たちから逃げられないと取り巻き達と考えます。

食べ放題して、飲食代も全部綾香に付けようと、悪巧みを考えます。

秋代の娘の香織も巻き込み、アマルコルドへと行くのでした。