ほっとけない魔女たち あらすじ 27話 - ドラマの付箋

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    ほっとけない魔女たち あらすじ 27話

    ほっとけない魔女たち 27話 あらすじ ネタバレ

    ほっとけない魔女たち 
    昼ドラマ 東海テレビ・フジテレビ
    2014年10月7日(火) 放送
    公式サイト

    ほっとけない魔女たち 27話 あらすじ

    かねてから「由美は“偽物カリスマ主婦”だ」と主張する冬美は、由美の正体を暴くと張り切っています。
    ジャーナリストの使命として、息巻く冬美ですが、春子・夏江・秋代は、誰にも迷惑かけていないんだから…と、冬美の今回の仕事に苦言します。
    それでも、人を騙す行為は許せないと一人頑張る冬美です。


    ある日、アマルコルドに由美の所属事務所の社長・殿村が訪ねてきました。
    由美が今度エッセー集を出すので、アマルコルドのことを本に載せる代わりに、広告費として30万円を要求してきました。
    夏江は突然のことでビックリし戸惑います。
    マモルは、そんなおかしな話はないと、殿村を追い返しました。


    アマルコルドの客足がぱったり途絶えます。
    あんなに込んでいたアマルコルドでしたが、常連客も込んでいるからと遠慮して来ない始末。
    由美がブログに、アマルコルドのカポナータ丼の味が落ちたと書いたことが原因でした。
    おかしな話で、由美は一度しか店に来たことがなかった筈なのに、納得のいかない夏江とマモル。
    広告料のお金を出し渋った腹いせに、アマルコルドを中傷する記事を由美のブログにアップするように、殿村が命令したのでした。


    由美がアマルコルドに再び来店しました。
    カポナータ丼をまた注文します。
    夏江は、ブログにカポナータ丼の味が落ちたと掲載されているのに…と訪ねると、慌てて席を立ち去る由美。

    由美は、秘密を抱えていて、社長の殿村のいいなりになっていました。
    由美の旦那もその一人で、家出している息子の替え玉まで用意され、嘘の家族をブログにアップするよう要求されます。
    今の生活を壊したくないならと、協力する旦那ですが、由美はこんな生活に嫌気がさしていました。


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