ほっとけない魔女たち あらすじ 34話 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » ほっとけない魔女たち » ほっとけない魔女たち あらすじ 34話

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    ほっとけない魔女たち あらすじ 34話

    ほっとけない魔女たち 34話 あらすじ ネタバレ

    ほっとけない魔女たち 
    昼ドラマ 東海テレビ・フジテレビ
    2014年10月17日(金) 放送
    公式サイト

    ほっとけない魔女たち 34話 あらすじ

    「アマルコルド」。

    いつものように常連客たちが訪れて、何気ない会話で盛り上がっています。

    すると、店の外でウロウロしている婦人(野際陽子)がいます。

    夏江や常連客が気にしているとその婦人は店に入って来たのでした。

    婦人の姿に、あれこれ想像をめぐらせる夏江たち。

    夏江にいろいろ質問をしたり、夏江の名前を褒めてくれたり、

    店内の様子を眺めたりと、何しに「アマルコルド」にやってきたのか、さっぱり解らない夏江たち。

    その婦人は、食事を終えるなり、食事の後片付けを進んでしたり、

    テーブルを拭いたり、裁縫までしてくれる婦人。


    夏江に林から電話がかかってきました。

    なんでも、林の母親が上京しているのだとか。

    食事場所として、「アマルコルド」を候補に挙げたとか言います。

    もしかしたら、あの婦人は林の母親かもしれない!!?



    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/4599-d8f4b2d0