ほっとけない魔女たち あらすじ 36話 - ドラマの付箋

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    ほっとけない魔女たち あらすじ 36話

    ほっとけない魔女たち 36話 あらすじ ネタバレ

    ほっとけない魔女たち 
    昼ドラマ 東海テレビ・フジテレビ
    2014年10月21日(火) 放送
    公式サイト

    ほっとけない魔女たち 36話 あらすじ

    夏江は、林が入院した病院にお見舞いに行き、何かと世話を妬きます。

    そこへ、夏江たち姉妹の両親が営んでいた町工場と、

    かつて取り引きがあった藤田金物工芸社長の藤田と偶然出合います。



    数日後、「アマルコルド」に藤田が従業員を連れてやって来ました。

    藤田は、注射針を開発した相沢に期待している様子です。

    一方、藤田の息子で営業を担当する勉だけは、何を考えているのかよく解らず、

    相沢の事が気に入らないようです。

    勉は一人、皆から距離をとっています。



    そんな時、産業スパイによって、藤田金物工芸がピンチに!

    世界が注目する“痛くない注射針”を開発した藤田金物工芸でしたが、

    それよりも更に細い針が他企業で開発されたことが分かりました。


    また、秋代の夫・和也に女性からのメールが!

    浮気疑惑が浮上します。


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