ほっとけない魔女たち あらすじ 38話 - ドラマの付箋

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    ほっとけない魔女たち あらすじ 38話

    ほっとけない魔女たち 38話 あらすじ ネタバレ

    ほっとけない魔女たち 
    昼ドラマ 東海テレビ・フジテレビ
    2014年10月23日(木) 放送
    公式サイト

    ほっとけない魔女たち 38話 あらすじ

    勉は、ライバル会社のバベルカンパニーに大切な技術を流していた
    真犯人であることが分かりました。

    夏江から勉のことを聞いた相沢は、それでも勉を信じたいと言います。
    そんな相沢を助けたい夏江は、手助けをしてあげます。
    相沢は勉をアマルコルドに呼び出し、なぜ会社を裏切るようなことをしたのか真実を聞きます。

    そうこうしている間にも、バベルカンパニーが藤田金物工芸を超える、
    さらに極小の注射針の開発をしたと、会見が行なわれる情報が入ります。

    春子や夏江たちは、いよいよ自分たちの出番だと、
    ほっとけないシスターズが立ち上がりました。
    バベルカンパニーの庄治を懲らしめるのは勿論ですが、
    勉を改心させる必要があると思っていました。

    頑張ってシナリオを書いているという夏江でしたが、捗らないシナリオ作り。
    マモルから丁度電話があったことをいい事に、
    冬美はマモルにシナリオ作りをお願いします。
    マモルは「裸の王様作戦」なるシナリオを書き上げてくれました。

    ほっとけないシスターズの活躍で、
    バベルカンパニーの庄治に恥をかかせることに成功します。
    さらにバベルカンパニーの記者会見を横取りし、
    藤田金物工芸の記者会見として、世界極小の注射針の発表をするのでした。

    勉を改心させる事ができ、相沢と勉の仲も緩和したよう。
    無事解決させることに成功したシスターズでした!


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