ほっとけない魔女たち あらすじ 39話 - ドラマの付箋

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    ほっとけない魔女たち あらすじ 39話

    ほっとけない魔女たち 39話 あらすじ ネタバレ

    ほっとけない魔女たち 
    昼ドラマ 東海テレビ・フジテレビ
    2014年10月24日(金) 放送
    公式サイト

    ほっとけない魔女たち 39話 あらすじ

    突然、アマルコルドに大家の長谷川が建築士を連れ来ました。
    なんでも、建物の老朽化でこのままだと耐震性に問題があるから、立ち退いて欲しいと言います。
    そんな突然の申し出に、夏江は信じられません。

    耐震性に問題があるようには思えないアマルコルド。
    夏江や常連客は、アマルコルドが閉店してしまうのかと思うと、悲しく名残惜しいと途方に暮れています。

    すると、夏江に救いの手が差し伸べられました。
    たまたま、アマルコルドに居合わせ、二度ほど来店したことがあるという建築士の高橋(佐伯新)が、耐震性に問題があるとは思えないと言ってくれたのです。

    ちょうど、不動産業者の葛西(賀集利樹)を連れて、再び店に現れた長谷川は、夏江に、すぐ別の店舗を紹介すると言います。
    夏江は黙っていられず、高橋のアドバイスに従い、再度耐震の調査を要求したのでした。


    高橋が問題がないと言ってくれた事もあって、安堵していた夏江でしたが、まさか?!
    調査の結果、高橋はアマルコルドを直ちに取り壊す必要がある、耐震性に問題があったと言うのでした。
    全く逆の事を言う高橋です。
    立ち退かなくても良くなるかも…と淡い期待をしていた夏江は呆然としてしまうのでした。


    さらに、春子にとんでもない事が起こっていました。
    秋代と冬美に虫の知らせが…。
    春子から結婚祝いに貰った夫婦茶碗が割れた秋代、バッグの紐が切れた冬美。
    夏江のところへ駆け込んできたのでした。
    それどころではない夏江は、桑原からの電話に気づいていませんでした。

    桑原からの留守電に、春子が救急車で運ばれている様子が入っていたのでした!
    動揺して泣き崩れる夏江です。


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