ほっとけない魔女たち あらすじ 41話 - ドラマの付箋

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    ほっとけない魔女たち あらすじ 41話

    ほっとけない魔女たち 41話 あらすじ ネタバレ

    ほっとけない魔女たち 
    昼ドラマ 東海テレビ・フジテレビ
    2014年10月28日(火) 放送
    公式サイト

    ほっとけない魔女たち 41話 あらすじ

    突然倒れた桑原は、病院に運ばれました。
    心配する春子や夏江たち。
    桑原は、心臓の機能が弱まっているようで、詳しく検査する為に、精密検査を受けることに。
    倒れた桑原の看病で、病院で付っきりの春子です。


    夏江から話を聞き、心配するマモルでしたが、マモルは、実家に戻ったものの、
    親子関係が修復されずにいました。


    それど頃ではない夏江の所に、大家と葛西が現れます。
    立ち退きに関する念書にサインするよう迫ってくるのでした。
    直ぐにでも立ち退きをしてくれるならと、今なら500万円用意できると言います。
    1週間猶予が欲しい、と夏江は帰ってもらいますが、遅くなると金額は下げざるを得ませんと、
    何かと条件をだしてくる葛西。


    桑原は、春子たち姉妹にビデオテープを用意していました。
    ベッドの上で撮ったであろうそのテープを見る春子、夏江、秋代、冬美。
    以前、春子の余命半年だと診断された病気は、実は桑原だったと言います。
    自分の病気をどのように利用したら一番良いのか考えてやった事だと言う桑原。
    桑原の告白で、信じられない春子たち。


    再び、姉妹の絆を再び取り戻してほしいとの願いが、
    春子や夏江たちに届くのでしょうか?


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