ほっとけない魔女たち　あらすじ　42話 - ドラマの付箋

ほっとけない魔女たち　42話　あらすじ　ネタバレ

ほっとけない魔女たち　
昼ドラマ　東海テレビ・フジテレビ
2014年10月29日（水）　放送
公式サイト

ほっとけない魔女たち　42話　あらすじ

夏江たち姉妹は桑原の告白を聞き、信じられなく泣きじゃくります。

姉妹の絆を取り戻してほしいと、桑原の願いを叶えたい秋代と冬美ですが、

夏江は、母親の事故の真相に恐怖を感じ、尻込みしてしまいます。


そんな時、春子が夏江を訪ねて来て、夏江の思いを受け止めてあげます。

32年前の母の死の真相を明らかにすること決意したシスターズ。

話を聞いたマモルは、桑原の手伝いを申し出てくれましたが、

夏江は父との確執がとけないマモルに、自分の問題解決が先決だと諭します。


冬美は、独自で母親の事故の真相解明に取り掛かりました。

藤田を訪ねて話しを聞に行く冬美。

母親が事故直前に会っていた人物について語られます。

その際、母の死に関係があると思われる人物、柳田工業と住全との関係を知る事になります。

住全とは、今まさに「アマルコルド」の立ち退き問題に関わっている葛西が勤めている会社でした。