マッサン あらすじ ネタバレ 8週(43)政志の危篤 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » マッサン » マッサン あらすじ ネタバレ 8週(43)政志の危篤

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    マッサン あらすじ ネタバレ 8週(43)政志の危篤

    NHK 朝ドラ マッサン 第43話 ネタバレ あらすじ

    連続テレビ小説 マッサン 
    第8週(43)「絵に描いた餅」

    マッサン 第8週 第43話 あらすじ
    「チチキトク、スグカへレ」
    父・政志の危篤の電報を受けとったマッサンとエリーは、広島の実家へ飛んで帰えりました。
    亀山家の仏間で涙にくれていると困惑顔の政志が現れます。
    「なんで生きとるんじゃ!足も生えとる…」
    マッサンは感極まって父をしっかりと抱きしめます。
    「えかった~生きとった~!」
    すると、その拍子に政志はぎっくり腰になってしまったのです!

    どうしてこんなことになったのかというと…、早苗が住吉酒造に新米を送ったことでした。
    妻の佳代から礼状が届き、マッサンが3か月も前に会社を辞めたことを知ったのです。
    そこで、マッサン本人から真実を聞きだそうとウソの電報を送ったのでした。
    しかし、その電報は、マッサンを家に連れ戻すために出したものでした。


    マッサンは今、定職がなく皿洗いの仕事をしており、エリーが英語の家庭教師などをして
    家計を支えていることを知ります。
    ウイスキー造りを諦めたのなら実家に戻って家を継ぐべきだと早苗は言いました。

    マッサンが大阪へ帰ろうとするとそこへ亀山酒造の蔵人として働くマッサンの幼馴染の俊夫が現れます。
    試験醸造の件で役人が来ていると言うのです。
    亀山酒造は広島県の試験場から新しい酒米での醸造を試して欲しいと依頼を受けていました。

    そこで、腰を痛めてしまった政志は自分の代わりを務めるようマッサンに命じます。
    慌てるマッサンでしたが、エリーは喜んで賛成します。
    新しい酒米を使った日本酒づくりをすることになったマッサン。

    家の仕事を手伝うというエリーに早苗の顔が険しくなりますが、
    妹のすみれが機転を利かしてくれ、「女中としてなら…」と、亀山家で働くことになりました。

    その日、半年間の成長を早苗に見せようと張り切るエリー。
    エリーが作った夕食は、半年前に日本に来たばかりの外国人が作ったとは思えない
    素晴らしい出来栄えでした。
    優子やキャサリンたちから色々と教わったおかげで、料理の腕が上がったエリー。

    それでも早苗は「この味噌汁は亀山家の味ではない!」と叱り飛ばすのです。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK
     2014年11月17日(月)  放送予定 
     公式サイト


    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/4646-9abebe56