マッサン あらすじ ネタバレ 8週(46)男の子出産 - ドラマの付箋

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    マッサン あらすじ ネタバレ 8週(46)男の子出産

    NHK 朝ドラ マッサン 第46話 ネタバレ あらすじ

    連続テレビ小説 マッサン 
    第8週(46)「絵に描いた餅」

    マッサン 第8週 第46話 あらすじ
    「亀山家の味噌汁の味」を再現するために、残り物の味噌汁を飲んでいたエリー。

      「あんた、なんでそこまで」千加子は訪ねます。
      
      「私、マッサンが好き。ずっと一緒に居たいから」と、エリーは答えました。

    そんなエリーの姿に心を打たれた千加子は、エリーに味噌汁の味のコツを教えてくれました。


    蔵の作業に弱音を吐くマッサン。
    俊夫は「いい年をして仕事もしていない人間に、未来の酒などつくれる訳がない」と言い放ちます。
    そんな俊夫の言葉に落ち込むマッサンを励まし、千加子に習った亀山家のみそ汁をマッサンに飲ませるエリー。


    数日後、千加子が破水しました。
    マッサンは、隣村の産婆を呼びに行きます。
    手を出さなくていいと早苗はエリーに釘を刺しますが、エリーは言います。

      「私のお父さん、お医者さんでした。赤ちゃん産まれる時、手伝ったこともあります」

    産婆がなかなかやって来ず、激しくなってくる陣痛に千加子が苦しんでいると、
    蔵から酛摺唄が聞こえてきました。
      
      「ヤレサノセー ションガーエー」

    エリーは歌のリズムに合わせて千加子の肩を優しく抱えます。

      「お姉さん、お酒のお母さんの唄」

    その合図で呼吸が整うと、苦しさを和らげる事ができた千加子。
    そして、マッサンが産婆を連れてくると無事に元気な男の子を出産したのでした。
    エリーは感激して泣いていました。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK
     2014年11月20日(木)  放送予定 
     公式サイト


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