マッサン あらすじ ネタバレ 10週(55) - ドラマの付箋

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    マッサン あらすじ ネタバレ 10週(55)

    エリーの欲しいものは…。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『マッサン』 
    2014年12月1日(月) 放送予定
    公式サイト


    マッサン 第10週 55話 「灯台下暗し」


    1921年(大正10年)。
    マッサンは鴨居商店で働き出しました。
    ウイスキー工場の候補地を探し始めていたマッサンは、風土がスコットランドに似た北海道がベストだと考えていました。
    さらに、北海道の写真を見たエリーは、スコットランドに似ていると言って喜びます。


    いよいよマッサンの初出勤。
    真新しい背広に袖を通しながら、エリーにも何かプレゼントがしたいと、何が欲しいかと尋ねるマッサン。
    何もいらないと、断るエリーでしたが、実はエリーには欲しいものがたった一つだけありました。
    照れて言えないエリー。


    その日、鴨居商店の全社員にマッサンは紹介されます。
    ウイスキー事業を全て任せ、将来的には工場長になってもらうつもりだと。


    工場長となったマッサンは、鴨居にウイスキーの工場を建てるのは北海道で、職人は広島から腕の良い蔵人を呼び寄せる計画だと提案します。
    しかし、鴨居は即座に却下。
    輸送コストを考えると北海道では採算が取れない。
    大阪の近くで探すように指示されてしまうのでした。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK 
     「灯台下暗し」 第10週 (12月01日~12月/06日)


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