マッサン あらすじ ネタバレ 10週(57) - ドラマの付箋

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    マッサン あらすじ ネタバレ 10週(57)

    先を見越した、鴨居の感覚とスピード感。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『マッサン』 
    2014年12月3日(水) 放送予定
    公式サイト


    マッサン 第10週 57話 「灯台下暗し」


    ウイスキー工場で働く、新しい職人採用の面接が始まりました。
    一人ずつじっくり面接しようとするマッサンに対して、鴨居は三人ずつ面接します。
    マッサンは酒造りの経験者の採用を考えていたのに、鴨居は経験者ではなく、一芸ばかりを見て採用してしまいます。
    暗算が得意、名前が良い、腕相撲が強いなどの理由。

    納得がいかないマッサンは、不満を漏らします。
    マッサンは、やむなく広島から経験者を呼ぼうかと考えます。

    さらに鴨居は工場の設計に関しても自分の感覚で次々と修正してしまいます。
    マッサンは、鴨居のやり方に理解できず悩むのでした。


    以前、ポットスチルの設計を依頼していた佐渡製作所へ行くマッサン。
    ポットスチルが既にできていると言います。
    鴨居が先を見越して依頼をしていたのでした。
    鴨居の感覚やスピード感に圧倒されるマッサン。


    一方、エリーは、改築の相談がてら大工の信ちゃんから日本家屋の歴史を学んでいました。
    日本人がその土地の自然を生かしてうまく共存してきた歴史を知り、そのすばらしさに感動するエリー。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK 
     「灯台下暗し」 第10週 (12月01日~12月/06日)


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