マッサン あらすじ ネタバレ 13週(77) - ドラマの付箋

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    マッサン あらすじ ネタバレ 13週(77)

    国産初ウイスキーの発売。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『マッサン』 
    2014年12月26日(金) 
    公式サイト


    マッサン 第13週 77話 「急いては事をし損じる」


    ウィスキーの完成を鴨居から厳命されていたマッサンは、発売日まであと1ヶ月と迫った時期に、ようやく納得のいく味を作り出すことに成功しました。


    初の国産ウィスキーの発売日1929年(昭和4) 4月1日。
    日本初のウイスキーを完成させたお祝いをするマッサンとエリー。
    夕食の席で味わう夢の結晶に、これまでの様々な苦難の日々を思い出します。
    エリーは、やっとマッサンのウイスキー造りの夢が実現したという喜びで涙が溢れ出します。
    そんなエリーを見たマッサンは、より一層こみ上げてくるものがありました。


    発売から半年ほど経ちました。
    国産初のウイスキーは、全く売れません。
    必要経費を加味した高値で売っている事、ウィスキー特有の煙臭さが日本人に受け入れられませんでした。
    さらには、同時に発売した太陽ビールも思うようには売れず。
    鴨居商店は売上不振に陥っていました。


    鴨居は落胆するものの、すぐに気を取り直して次の行動へと打開策を出しました。
    日本人にあった飲みやすいウイスキーをつくろうと提案するのです。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK 
     「急いては事をし損じる」 第13週 (12月22日~12月27日)


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