シンデレラデート　あらすじ　ネタバレ　第38話 - ドラマの付箋

真琴と涼太、運命の行方。

昼ドラマ　「シンデレラデート」　
東海・フジテレビ　
2014年12月25日（木）
公式サイト

シンデレラデート　第38話　「約束のクリスマス」

最後の満月。
真琴と涼太が約束した日から12回目の満月の日が過ぎました。


そんな中、大阪の健吾の実家にやって来たしのぶ。
しのぶは、これまでの真琴の不実をお詫びします。
すると、健吾の母、美樹は意外なことを言い出しました。
今までも、「真琴クラスくらいなら、どこにでもいるから～」と、真琴のことをあまりよく言っていなかった美樹。
しのぶと美樹の会話を聞いていた真琴は、いたたまれなくなります。

それでも、しのぶは、健吾とこのまま一緒に居たほうがいいと助言しますが、健吾と離婚する気持ちに変わりはないと告げる真琴。

　　「クリスマスにあの家を出る！」

真琴は、クリスマスの日に涼太と再会を約束した場所に行くつもりだと、しのぶに言います。


しのぶは真琴に離婚は反対だと表むきは言いますが、真琴にとって一番幸せなことは何かと考えていました。
エリカとひとみに相談したしのぶは、ある行動にでます。



12月24日、クリスマス・イブ。

しのぶが入院したと、真琴の元へ連絡が入ります。
真琴は、しのぶがいる東京へと向かいました。
心配しながら病院へ駆けつけた真琴。

　　「どこで会うか知らないけど、健吾さんの実家からだと行きにくいでしょっ！」

そう言って、真琴の背中を押してくれたしのぶ。
真琴の幸せを考えた結果、涼太と一緒になる事が真琴の幸せだと力を貸してくれたのでした。



一方、ジャカルタへ取材に行っていた涼太。
真琴との約束を信じて、滞在していたジャカルタから帰国します。
そんな時、真琴に一本の電話がかかってくれるのでした。

◇シンデレラデート　昼ドラマ　東海・フジテレビ
　「約束のクリスマス」　第8週（12/22～12/26）