マッサン あらすじ ネタバレ 20週(115) - ドラマの付箋

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    マッサン あらすじ ネタバレ 20週(115)

    敵国のエリー、エマ、嫌がらせを受ける。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『マッサン』 
    2015年2月16日(月)
    公式サイト


    マッサン 第20週 115話 「夏は日向を向け冬は日陰を向け」


    時は流れ、昭和17年(1942年)。

    日本と米英との戦争が始まり、半年ほど経過していました。
    今では、ドウカウイスキーは海軍の指定工場として操業しています。

    以前は、経営不振により従業員の解雇などで、頭を悩ましていたマッサンでしたが、苦しくも海軍指定工場として、経営を乗り越えていました。

    しかし、ウイスキーの品質には全く無関心で、量ばかりを要求してくる海軍に腹立たしく、けれど、どうしようもできないマッサン。



    そんな中、ある事件が起こりました。

    エリーがけがをして逃げ帰って来たのです。
    外国人のエリーを敵国人と思い込んだ近所の子どもたちに、 「非国民」とののしられ、石を投げつけられたのでした。
    心配するマッサンは、しばらく外出しないよう注意します。

    一方でエマも、母親が敵国出身であると、嫌がらせを受けていたのでした。

    『言いたいことは、しっかりと相手に言うように!』
    幼い頃からエリーに、そう言われ育ったエマは、自分に嫌がらせをする相手に黙ってはいませんでした。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK 
     「夏は日向を向け冬は日陰を向け」 第20週 (2月16日~2月21日)


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