マッサン あらすじ ネタバレ 20週(116) - ドラマの付箋

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    マッサン あらすじ ネタバレ 20週(116)

    夕張からの親子、戦争未亡人の美紀と秀子。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『マッサン』 
    2015年2月17日(火)
    公式サイト


    マッサン 第20週 116話 「夏は日向を向け冬は日陰を向け」


    ドウカウイスキー工場に、海軍から増産命令が下されました。

    働き手の男たちは徴兵されていた為、女性が代わりに力仕事をしていました。
    工員を増やす為に、新たな募集をはじめたマッサン。


    工員募集の広告を見て、ある一組の親子が夕張から面接を受けにやって来ました。
    戦争未亡人の中村美紀とその娘の秀子です。

    美紀は夫が戦死し、どうしても雇ってほしいと、マッサンに嘆願します。
    しかし、マッサンの妻、エリーがスコットランド人と知ると、表情をこわばらせる美紀。




    一方、エリーとエマは中村親子を気に入り、二人を雇うようマッサンにお願いします。
    その結果、美紀と秀子はすぐに採用が決定しました。

    美紀はエリーハウスとニシン御殿で働くことになりました。

    娘の秀子は工場勤務となり、エリーやエマともすぐに打ち解けたのですが…。

    厨房で賄いの仕事をすることになった美紀は、エリーに心を許す事が出来ずにいました。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK 
     「夏は日向を向け冬は日陰を向け」 第20週 (2月16日~2月21日)


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