花燃ゆ あらすじ ネタバレ 第8話 - ドラマの付箋

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    花燃ゆ あらすじ ネタバレ 第8話

    久坂玄瑞との出会い、再び。

    大河ドラマ 花燃ゆ (はなもゆ)
    NHK総合 2015年2月22日(日) 
    公式サイト


    花燃ゆ 第8話 「熱血先生、誕生」


    野山獄から出ることになった寅次郎は、杉家に帰って来ました。
    謹慎生活を送るべく、部屋に籠もり読書にいそしむ寅次郎。
    あっという間に、高い本の壁ができあがります。


    ある日、寅次郎宛に手紙が届きました。
    それは、かつて文と黒船を一緒に見に行った久坂玄瑞です。
    玄瑞は、日本の将来を案じ、まじめに勉強にいそしんでいました。


    楽しそうに読んでいる寅次郎を見た文は、あることを思いつきます。
    寅次郎には、本だけではなく、人も必要なのではないかと。

    文は、家で塾を開き、若者に学問を教えたら良いのではないかと寅次郎に提案したのでした。

    早速、文は、生徒集めに奔走しますが、罪人の塾では断られる始末。
    一人も集まりません。



    そんな中、寅次郎のお使いで、かつて黒船を一緒に見に行った久坂玄瑞に再会した文。

    文は、玄瑞に手紙の返事を渡すと、寅次郎の返事を読み、激怒する玄瑞。

    寅次郎は、あえて玄瑞を怒らせる事を書き、楽しんでいるようです。

    文は、寅次郎が、何を考えているのか、さっぱり分かりません。

    ◇2015年度 NHK大河ドラマ 花燃ゆ(はなもゆ) 「熱血先生、誕生」 8回


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