マッサン あらすじ ネタバレ 23週(134) - ドラマの付箋

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    マッサン あらすじ ネタバレ 23週(134)

    余市空襲、一馬の戦死の知らせ。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『マッサン』 
    2015年3月10日(火)
    公式サイト


    マッサン 第23週 134話 「待てば海路の日和あり」


    昭和20年7月15日。

    恐れていたものがやって来ました。

    余市上空にも米軍機が飛来し、ついに空襲がはじまったのです。


    防空壕として準備していた工場の乾燥棟の中に必死に逃げるマッサンやエリー、エマ、工員たち。

    皆、恐怖に耐えながら一晩乾燥棟の中で過ごし、朝を迎えました。



    空襲の翌日。

    マッサンは、被害状況の確認をします。

    皆無事で、ウイスキー工場も被害を免れていることを確認し安堵するマッサン。

    しかし、近くの漁業施設が爆撃されたことを知らされ、次は我が身と思うと安心してはいられません。

    俊夫とともに、工場や家が爆撃に狙われないようさまざまな対策を練るのでした。



    そんな時、ハナのもとにある通知が届けられます。

    兵事係が一通の知らせを持って現れ、震える手で受け取るハナ。

    それは、一馬の戦死を知らせる通知でした。

    深い悲しみに沈み、言葉を失います。

    すると、そこへまだ何も知らないエマが帰って来て…。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK 
     「待てば海路の日和あり」 第23週 (3月9日~3月14日)


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