マッサン あらすじ ネタバレ 23週(136) - ドラマの付箋

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    マッサン あらすじ ネタバレ 23週(136)

    エリー心労で倒れる。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『マッサン』 
    2015年3月12日(木)
    公式サイト


    マッサン 第23週 136話 「待てば海路の日和あり」


    昭和20年8月15日。

    終戦をむかえました。

    エリーはようやく自由の身となり安堵しますが、心労からついに倒れてしまいました。

    そして、熊虎やハナらは、失意の中から抜け出せずにいました。

    皆のために何か出来ることはないかと頭を悩ますマッサン。



    戦争が終わり、ドウカウイスキー工場は軍需工場としての役目が終了します。

    マッサンは、工場の操業を一時停止しました。





    皆の為にと考えたマッサンは、工場の敷地に畑を作ったらどうかと提案します。

    農作業に取り組む中面々。

    次第に生気がよみがえり、少しずつ元気を取り戻していく一同です。


    畑で働きはじめ、前に向かって小さな一歩を歩み始めた頃、音信不通だった広島の実家から電報が届きます。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK 
     「待てば海路の日和あり」 第23週 (3月9日~3月14日)


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