マッサン あらすじ ネタバレ 23週(137) - ドラマの付箋

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    マッサン あらすじ ネタバレ 23週(137)

    エマ、タイピスト学校へ通う。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『マッサン』 
    2015年3月13日(金)
    公式サイト


    マッサン 第23週 137話 「待てば海路の日和あり」


    昭和20年10月。

    終戦から2か月が過ぎました。

    少しずつ生活は穏やかになり、エマは余市の隣町・小樽にある、英文タイピスト養成学校に通学しはじめました。



    一方、ドウカウイスキー工場は軍需工場の役目を終えたのに伴い収入が激減。

    このまま工場を再開できないと半年後には会社が倒産してしまう…。

    頭を悩ますマッサン。




    そんな時、大阪からマッサンのもとに商人が訪問します。

    その商人は、ウイスキーの原酒を売ってほしいと言いました。

    世の中で、イミテーションウイスキーが売れ始めていた為でした。

    イミテーションに原酒の提供は出来ないと、その申し出を断ったマッサン。



    マッサンは、ウイスキー工場の今後について話し合う為、出資者に会いに大阪へ行くことにしました。

    マッサンは、エリーも一緒に大阪へ行こうと誘います。



    出発の日の朝。

    いざ行くとなると、人と会うのが怖くて動けないエリー。

    すると、目の前に進駐軍が姿を現し、驚くべき事実を告げるのでした。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK 
     「待てば海路の日和あり」 第23週 (3月9日~3月14日)


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