マッサン あらすじ ネタバレ 23週(138) - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » マッサン » マッサン あらすじ ネタバレ 23週(138)

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    マッサン あらすじ ネタバレ 23週(138)

    進駐軍の申し出。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『マッサン』 
    2015年3月14日(土)
    公式サイト


    マッサン 第23週 138話 「待てば海路の日和あり」


    大阪へ旅立つ日の朝、突然進駐軍がマッサンを訪ねて来ました。

    いきなり、ウイスキーを売って欲しいと言います。

    しかも、驚くべき事実を告げる進駐軍。

    なんと、終戦後にウイスキーを調達することが目的だった為に、工場への爆撃を避けていたと言うのです。

    マッサンは絶句し、言葉を失います。

    そして、マッサンは進駐軍の申し出を拒否したのでした。

    しかし、熊虎は会社が倒産危機なのだからと、相手を選んでいる場合ではないとマッサンを諭します。





    戦死した一馬の遺品を農家に持っていき、食べ物と交換してもらおうとするハナがいました。

    そんなハナに、一馬の帽子だけは欲しいとお願いするエマ。

    しかし、ハナは、一馬のことは忘れて、前を向いて生きて行ってほしいと語るのでした。



    そんな中、ある人物がエリーを訪ねて来ました。

    イギリスへ帰国していたキャサリンです。

    互いの無事を確認し、涙で再会を喜ぶエリーとキャサリン。

    ◇平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 NHK 
     「待てば海路の日和あり」 第23週 (3月9日~3月14日)


    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/4818-013cf670