花燃ゆ あらすじ ネタバレ 第13話 - ドラマの付箋

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    花燃ゆ あらすじ ネタバレ 第13話

    文と玄瑞の婚礼。

    大河ドラマ 花燃ゆ (はなもゆ)
    NHK総合 2015年3月29日(日) 
    公式サイト


    花燃ゆ 第13話 「コレラと爆弾」


    久坂玄瑞に藩医として江戸遊学を許可するという話が来たため、新婚早々、遊学のため江戸に旅立つ久坂玄瑞を見送った文。

    寂しい気持ちを抱え、手紙をしたためながら久坂の帰りを待つ文でしたが、楽しみにしていた玄瑞からの返事が来ない日々が続きます。


    安政5年(1858)。

    文が切り盛りする松下村塾に、一風変わった塾生・小野為八が入門しました。

    山根文季の長男の小野は、藩医である小野家の養子となりますが、医者にはならず、長崎で洋式砲術を学んで砲術家としての理論と実践を身につけていました。

    爆弾の作り方を吉田寅次郎や塾生に力説する小野為八。

    「地雷火」という対列強新兵器を製作するため、実験を重ねる小野為八。


    その頃、流行病のコレラが萩の街でも広がり、大きな被害をもたらしていました。

    文は、コレラを発症した母を抱えた少女・キクと出会います。

    少女の母は、外国船からもちこまれたコレラにかかり、瀕死の状態でした。

    キクを連れて診療所を訪ねた文でしたが、「コロリに薬はない。患者には絶対に近づくな。まずは己がコロリに関わらんように気をつけること」と、言われてしまいます。


    江戸では、井伊直弼が幕府大老に就任しました。

    アメリカと修好通商条約を結ぼうと、井伊は反対派の意見を抑え、強硬な手段に打って出ます。

    ◇2015年度 NHK大河ドラマ 花燃ゆ(はなもゆ) 「コレラと爆弾」 13回


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