花燃ゆ あらすじ ネタバレ 第14話 - ドラマの付箋

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    花燃ゆ あらすじ ネタバレ 第14話

    安政の大獄の始まり。

    大河ドラマ 花燃ゆ (はなもゆ)
    NHK総合 2015年4月5日(日) 
    公式サイト


    花燃ゆ 第14話 「さらば青春」


    安政5年。

    幕府の大老に井伊直弼就任します。

    幕府は独断で日米修好通商条約に調印します。

    そのことがきっかけとなり、幕政批判の声が世の中でより一層高まっていました。


    大老の井伊直弼は、自らの政治に反対する勢力を一掃しようと弾圧に動き出します。

    井伊直弼は、日米修好通商条約の反対派の取り締まりを開始したのです。

    「安政の大獄」が始まり、朝廷に反幕府運動を働きかけていた攘夷派急先鋒の梅田雲浜と、松下村塾の塾生・赤禰武人が京都で逮捕されました。

    そしてまた、彼らと一緒にいた久坂玄瑞も捕えられたという連絡が文に知らされます。

    久坂玄瑞の安否が分からないまま、不安を募らせる文。



    一方、兄の松陰は日本が直面する危機について、たびたび長州藩藩主・敬親へ建白書を書いていました。

    伊之助もまた、同じように建白書を書き上げていました。

    幕府に対して従う意志を現す長州藩。

    これに対し、松蔭をはじめとした松下村塾の塾生たちは、このままでは国が滅んでしまうと考えていました。

    無謀な計画を考えます。 

    ◇2015年度 NHK大河ドラマ 花燃ゆ(はなもゆ) 「さらば青春」 14回


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