花燃ゆ あらすじ ネタバレ 第15話
寅次郎、再び獄に投獄される!
大河ドラマ 花燃ゆ (はなもゆ)
NHK総合 2015年4月12日(日)
公式サイト
老中間部の暗殺計画を企む寅次郎は、血判を塾生たちにも押させ、その様子を見てしまった文は恐ろしくなります。
父・百合之助や文の涙の訴えに聞く耳を持たなくなった寅次郎。
百合之助は、自分を殺してから行けと、許す事はできないからと刀を握らせます。
文は、この塾は、人殺しを算段をするところですか?!!
と叫び、なんとしても寅次郎の計画を白紙に戻そうとします。
するとそこへ、伊之助が現れました。
吉田松陰は再び、野山獄に投獄されたのでした。
それによって、松下村塾も閉鎖となりました。
塾生たちは、寅次郎を野山獄につなぎ、松下村塾を閉鎖に追い込んだ諸悪の根源は伊之助にあるとし、小田村家へ抗議に向かいます。
しかし、伊之助から正論を言われ、何も言い返せなくなった塾生たち。
寅次郎は獄中でも計画実行をあきらめてはいませんでした。
玄瑞や高杉に手紙を送ったり、他の塾生たちにも他の計画を授け、実行するよう手紙を書き綴ります。
攘夷決行を指示するのでした。
ある日、寅次郎の手紙をこっそり前原ら塾生に渡した敏三郎。
そこに書かれていたのは「伏見要駕策(ふしみようがさく)」。
これもまた危険すぎる計画で、死罪を覚悟してやれ!!という、恐ろしいものでした。
文は死をも恐れず、さらに塾生たちを巻き込もうとする寅次郎に、もとの兄に戻ってほしいと訴えます。
◇2015年度 NHK大河ドラマ 花燃ゆ(はなもゆ) 「塾を守れ!」 15回
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大河ドラマ 花燃ゆ (はなもゆ)
NHK総合 2015年4月12日(日)
公式サイト
花燃ゆ 第15話 「塾を守れ!」
老中間部の暗殺計画を企む寅次郎は、血判を塾生たちにも押させ、その様子を見てしまった文は恐ろしくなります。
父・百合之助や文の涙の訴えに聞く耳を持たなくなった寅次郎。
百合之助は、自分を殺してから行けと、許す事はできないからと刀を握らせます。
文は、この塾は、人殺しを算段をするところですか?!!
と叫び、なんとしても寅次郎の計画を白紙に戻そうとします。
するとそこへ、伊之助が現れました。
吉田松陰は再び、野山獄に投獄されたのでした。
それによって、松下村塾も閉鎖となりました。
塾生たちは、寅次郎を野山獄につなぎ、松下村塾を閉鎖に追い込んだ諸悪の根源は伊之助にあるとし、小田村家へ抗議に向かいます。
しかし、伊之助から正論を言われ、何も言い返せなくなった塾生たち。
寅次郎は獄中でも計画実行をあきらめてはいませんでした。
玄瑞や高杉に手紙を送ったり、他の塾生たちにも他の計画を授け、実行するよう手紙を書き綴ります。
攘夷決行を指示するのでした。
ある日、寅次郎の手紙をこっそり前原ら塾生に渡した敏三郎。
そこに書かれていたのは「伏見要駕策(ふしみようがさく)」。
これもまた危険すぎる計画で、死罪を覚悟してやれ!!という、恐ろしいものでした。
文は死をも恐れず、さらに塾生たちを巻き込もうとする寅次郎に、もとの兄に戻ってほしいと訴えます。
◇2015年度 NHK大河ドラマ 花燃ゆ(はなもゆ) 「塾を守れ!」 15回
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2015-04-06 │ 花燃ゆ │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit