まれ　あらすじ ネタバレ　7週（41） - ドラマの付箋

オーナーは、ロールケーキ甲子園の審査員だった！

NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　『まれ』　
2015年5月15日（金）　放送予定
公式サイト

まれ　第7週 41話　「横浜激辛プチガトー」

目を覚ました希は、洋菓子店の裏口から従業員らしき男・浅井が入っていくを見かけました。

希は、その男・浅井に声をかけます。

唐突に、「このお店で働きたいんです。オーナーにあわせてもらえませんか？」

希に迷いはありませんでした。

しかし、浅井は希を見るなり気に入らない様子です。


押し問答をしていると、そこにオーナーシェフが現れました。

そこに現れたのは、見覚えのある男。

かつて金沢のケーキコンテストで審査員を務め、希のケーキを酷評したパティシエ・池畑大悟だったのです。


希はこの店で修行をさせてほしいと大吾にお願いしますが、全く聞く耳をもたない大吾。

大悟は希の願いを一蹴します。


それなら、自分のことはとりあえず置いといて…、

今朝知り合ったばかりの米田の娘へのケーキを作ってほしいとお願いします。

せめてこの店のケーキが大好きな少女のためにケーキを焼いてほしいと。

大吾は、そんなこと知るか！！と苛立ち、店の外へと行ってしまいました。


希は諦めません。

逃げる大吾を追いかけます。

すると、大悟を追っていくと、なぜか｢天中殺｣に帰って来てしまい…。

◇平成27年度前期　連続テレビ小説「まれ」　NHK　
　「横浜激辛プチガトー」　第7週 (5月11日～5月16日)